[メイン]
BGM :
トレーラー
結婚。
それは、誰かにとっての憧れ。
そして、誰かにとっての墓場である。
今日、結婚式を挙げる二人。
誓いを交わそうとした、その時だった。
シノビクス「その結婚、ちょっと待った!」
集った三者の、運命が示す先は。
[メイン] BGM : 今回は2サイクルなのを教える
[メイン] テア : OK
[メイン] 木津千里 : わかった
[メイン] BGM : 準備が出来たので30分から開始することを教える
[メイン] 糸色望 : わかりました
[メイン] テア : わかったよ
[メイン] 木津千里 : わかったわ
[メイン] BGM : 用意はいいかOCL・O
[メイン] テア : 教えるよ
[メイン] 糸色望 : 教えます
[メイン] 木津千里 : きっちり教えます
[メイン] BGM : では
[メイン] BGM : 出航だァ~~~~!!!!
[メイン] テア : 出航だね
[メイン] 糸色望 : 出航だァアアア〜〜!
[メイン] 木津千里 : 出航だァ~~~~!!!
[メイン] BGM : 「その会場(ハコ)の中には希望ではなく絶望がいました」
[メイン] BGM : 「それが私達にとっては希望だったんです」
[メイン] BGM : 始まりの季節、春。
[メイン] BGM : ここに一つ、ある一組の結婚式が行われようとしていた。
[メイン] BGM : …昨今の時制故人はわずかなものだったが、つつましくも和やかに進行していた。
[メイン] 木津千里 : 「うふふふふ先生、ようやくきっちりと責任を取ってくれるんですね?」
[メイン] 糸色望 : 「え、ええ……当然じゃないですか。私も男です。ここまで来れば腹を括りましたよ」
[メイン]
神父 :
新郎糸色望は、新婦木津千里さん、あなたを
健やかなる時も、病める時も
豊かな時も、貧しき時も、
あなたを愛し、あなたをなぐさめ
命のある限り真心を尽くすことを誓いますか?
[メイン] 糸色望 : 「ち…ちか…」
[メイン] テア : 「その結婚、待った!」
[メイン] 糸色望 : 「!」
[メイン] 神父 : !?
[メイン] 木津千里 : 「!?」
[メイン] 糸色望 : 「そ、その姿形と声は……!」
[メイン] 木津千里 : 「ま・・・まさか」
[メイン]
テア :
「…責任だとか、なんだとか…いやはや、良く行ったもんだね」
じゃらりとした鎖の音と主に現れる
[メイン] 糸色望 : 「て…テアさん…!?どうしてここに!」
[メイン]
テア :
「君が責任取るべきだってなら、ここにも居るだろう、先生?」
にやりと笑って、式場の中に堂々と現れる
[メイン]
糸色望 :
(ま…まずい…!)
汗を流しながらちらりと隣立つ彼女に目をやる
[メイン] テア : 「…尤も、今日こんなことになるくらいには出し抜かれたらしいけど、ね」
[メイン] 木津千里 : 「・・・なんですか」
[メイン] テア : 「…おや、おや」
[メイン] 木津千里 : 「また、あたらしくひっかけてきたんですか?」
[メイン]
テア :
「…顔が怖いよ、お嬢さん」
不敵な笑みでその様子を見る
[メイン] 糸色望 : 「ひいっ!?ま、待ってください!話し合いましょう!」
[メイン] 木津千里 : 「きっちりしないのが嫌いなの、先生しってますよね?」
[メイン] テア : 「そうだよ先生、キッチリしてもらおうか」
[メイン] テア : 「関係の精算も無しにゴールインなんて、虫が良すぎるんじゃないかい?」
[メイン] 糸色望 : 「ぜ…絶望した!!!」と叫んで会場の中に逃げ出す
[メイン] 木津千里 : 「五月蠅イゾ其処ノメス!」
[メイン] テア : 「おっと、そちらこそ」
[メイン] 糸色望 : 「行動に責任が求められる息苦しい現代社会に絶望したぁ!!」
[メイン] テア : 「自分がその衣装を頂けたからって、特別だと思わない方がいいよ?ふふ」
[メイン]
木津千里 :
「先生ヲ逃シテナルモノカ
攻撃コソ最大ノ防衛策!」
[メイン]
テア :
「おや、そういやそうか」
どうでも良さそうに視線を向け直して先生を追いかける
[メイン] 木津千里 : 「貴様ラ全員叩キ潰シテ殺ル!」
[メイン]
テア :
「できたらいいね、ふふ」
最後まで不敵な笑みを見せて去っていく
[メイン] BGM :
[メイン] BGM : それではメインフェイズを始める 誰から行動するか教えろ
[メイン] 木津千里 : じゃあ1d100で公平にきっちり分けましょうか
[メイン] 糸色望 : わかりました…
[メイン] テア : わかったよ
[メイン] テア : 1d100 (1D100) > 81
[メイン] 糸色望 : 1d100 (1D100) > 3
[メイン] 木津千里 : 1d100 (1D100) > 87
[メイン] テア : おお
[メイン] BGM : ダメだった
[メイン] テア : 負けるとは、では先を譲ろうか
[メイン] 木津千里 : 先生…
[メイン] テア : らしいと言える
[メイン] 糸色望 : 私だけダンチで低い!
[メイン] BGM : シーン表は…無印(ST)か館シーン表(MST)か回想シーン表(KST)かなあ
[メイン] 木津千里 : まずはこれ以上隠している女がいないか先生をきっちりと締めあげましょうか
[メイン] BGM : わかった
[メイン] 木津千里 : MST 館シーン表(8) > 食堂。染み一つないテーブルクロスに覆われた長い食卓。その上は年代物の燭台や花で飾られている。
[メイン] 木津千里 : 「待って先生!私は先生のものなの!そして先生は私のもの!」
[メイン] 糸色望 : 「ひいっ!?見つかった!?」
[メイン] 木津千里 : 「だから逃げる必要なんてないのよ!」
[メイン] 糸色望 : 「私は…私は……運命をまだ確かめていないのです!」などと言いながら逃げ惑う
[メイン] 木津千里 : 「確かめるのはこっちの方!ようやくきっちり『剪定』を終えたって言うのに何あの子は!」
[メイン]
木津千里 :
えっさ、ほいさ
食堂の机を飛び越えて追いかけています
[メイン] 糸色望 : 「せ、剪定…!?何やら物騒な言葉が聞こえましたがそれを追求すると担任として警察のお世話になる必要が出てきそうなので聞こえなかったことにします…!」
[メイン] 木津千里 : 『きっちり分ける』で先生の衣服も『剪定』して秘密を探ります。
[メイン] BGM : わかった
[メイン] BGM : SG>=5ね
[メイン] 木津千里 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] 木津千里 : !
[メイン] BGM : !
[メイン] 糸色望 : !
[メイン] 木津千里 : 「はははははは!またそうやって女の子を勘違いさせて…いちどきっちり教え込まないとダメみたいね」
[メイン] 木津千里 : そういって服を剪定して秘密の隠された紙を入手します
[メイン] 糸色望 : 「ぜ…絶望した!!!守るべきリテラシーをいとも容易く踏み越える未成年の若さ故の力に絶望した!」
[メイン] 糸色望 : そう叫びながら身ぐるみを剥がされた状態で逃げていく
[メイン]
木津千里 :
「人生においての剪定!」
・コロナ禍を使って上司との飲み会を
・友人が政治を語り出したら
・SNSのアカウント
・情報商材を買ったら友達と家族を
・やっかいな迷惑メールをアドレス変更で
・偉大なる教祖様に尽くす為に社会から
・シャン卓に参加する為に仕事から
[メイン] 木津千里 : 「まったく、まだまだ無駄が多いみたいね。そういう糸色くんもきらいじゃないけど」
[メイン] 木津千里 : 逃げていく愛しき人へ目線を向けて。
[メイン] BGM : 次の行動を教えろ
[メイン] テア : ではでは
[メイン] テア : う~ん…
[メイン] テア : じゃあ先に感情作っとくか~、先生と
[メイン] テア : 判定も済ませていい?
[メイン] BGM : いいよ~!
[メイン] テア : SG>=5 感情 (SG@12#2>=5) > 10[5,5] > 10 > 成功
[メイン] テア : よし、イケるな
[メイン] BGM : シーン表も
[メイン] テア : わかった
[メイン] テア : MST 館シーン表(7) > エントランスホール。古い柱時計の時報が響く中、館の主の肖像画が、あなたを見下ろしている。
[メイン] テア : よし、んじゃやるか
[メイン] テア :
[メイン] テア : 時計の針の音と探し求めた彼の息遣いを聞きつつ歩く
[メイン] 糸色望 : 「ゼェゼェ…ここまで来れば…」
[メイン] テア : この静かな空間に、私の鎖の音が響く
[メイン] 糸色望 : 「!?」
[メイン] テア : 「おやおや、忙しそうだね先生」
[メイン] 糸色望 : 「おわァアアア〜っ!」
[メイン] テア : 「大方あの子に好き勝手されたかな、アハハ」
[メイン] テア : 「まぁいいさ、さて…」
[メイン] テア : 「私との関係に対する姿勢を、いったん確認させてもらおうかな~?」
[メイン] テア : そういいつつ、鎖を床に引きずり距離を詰める
[メイン] 糸色望 : 「関係に対する姿勢……?ま、まったく身に覚えがありません…!!!!!」
[メイン] テア : 「…くく、本当に?」
[メイン] テア : 「本当の本当に、こんな状況になっても言い逃れかい?」
[メイン] 糸色望 : 「…………そう思わせぶりに言われてしまうとあったような気がしてくるのが不思議なものです」
[メイン] 糸色望 : 「そう!現代人は思わせぶりに弱い!」
[メイン]
テア :
「そもそも、君はそういった事を引き起こしやすいタイプだろう?」
泳ぐ瞳を捉える
[メイン]
テア :
「こうやって、いろんな人に追われたり捕まる羽目になって全部精算しきったかい?」
目の前に立ち、その顔を見通す
[メイン]
糸色望 :
現代に蔓延る「思わせぶり」なあれこれ
・会社への連絡に「熱が37.5度近くありまして…」
・LINEで「今お風呂入ってた〜」
・秘匿会話で〇〇してた〜
・卓の同窓会に参加して別のPCと同じPLであることをそれとなく仄めかす
[メイン] テア : 「…こりゃまたはぐらかしにかかられてる?」
[メイン] モブPL : 「!?」
[メイン]
テア :
「まぁいいや、さっさと答えを聞いておこうか」
鎖を絡み付けて引き寄せる
[メイン] 糸色望 : 「このように現代のネット社会では聞いてもいないのに裏事情をそれとなく仄めかして相手の気を煽る行為が散見されます。皆さんも気をつけましょうね」
[メイン] 糸色望 : 「思わせぶりな忠告では誤魔化しきれなかったぁー!!!」
[メイン] テア : 「私は仄めかしちゃいないだろ、センセ」
[メイン] テア : ET 感情表(6) > 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
[メイン] 糸色望 : ET 感情表(3) > 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
[メイン] テア : 勿論狂信、かな
[メイン] 糸色望 : この息苦しい世の中でこれほど思いのままに生きられる彼女に嫉みを覚えます
[メイン]
テア :
「そうやって面白い話でツケてあげるのはおしまいだよ」
そうやって睨みつける瞳はどろりと、深い
[メイン] 糸色望 : (おかしい……私が一体何をしたと言うんだ…!)
[メイン] テア : 「.......ふふふ」
[メイン] 糸色望 : 「あ、あんなところに木津さんが!」とあらぬ方向に指を指す
[メイン] テア : 「…まァ、いいか」
[メイン] テア : 力を緩めて開放する
[メイン] 糸色望 : (気を取られて力が緩みましたね…今です!)
[メイン] テア : 「本当だとしたらここで決着付けてもらうけど、居ないほうが都合がよいだろ?」
[メイン] テア : 「…じゃあね、先生」
[メイン] 糸色望 : 話も聞かずにこの隙に逃げ惑うことに必死であった
[メイン] テア : 「…あはは、脱兎のごとくだなぁ」
[メイン] テア : その背をにやにやと、眺めてるのだった
[メイン] BGM : 最後の行動を教えろ
[メイン]
糸色望 :
一体何が彼女たちをこうさせているのか…ひょっとして保険金目当てでは?という一抹の不安がよぎったので彼女たちの秘密を探ろうと思います
どうせ順番になるので木津さんからで
[メイン] BGM : わかった
[メイン] 糸色望 : KST あれは確か… 回想シーン表(10) > 幼い頃の記憶。仲の良かったあの子。そういえば、あの子は、どこに行ってしまったのだろう。もしかして……。
[メイン] 糸色望 : 言い逃れが出来なくなった!
[メイン] 糸色望 :
[メイン] 糸色望 : 記憶の中の風景、それは遥か昔のこと
[メイン] 糸色望 : 私は…
[メイン] 糸色望 : GST 戦国シーン表(4) > 人気のない山道。ただ鳥の声だけが響いている。通りがかった人を襲うのには、好都合かもしれない。
[メイン] 糸色望 : 人気のない山道にいました
[メイン] 糸色望 : 人生に希望が持てないので家を飛び出しあてもなくほっつき歩いていたのです
[メイン] 糸色望 : その山といえば鳥の鳴き声のほかに音はなく、随分と不気味な場所で私は12〜3の歳でありながら怯えていました
[メイン] 糸色望 : しかし…ある時獣の鳴き声のほかに物音が聞こえたのです
[メイン] 糸色望 : 「こ、この音は…!」
[メイン] 糸色望 : そこにはタイムマシンを内蔵している机がポツンと投げ捨てられていました
[メイン] 糸色望 : 私はその机が放つ怪しい光に誘われて、山の中に一人でいる恐怖からその机へと飛び込んでしまったのです
[メイン] 糸色望 : 「おわァアアア〜!!!」
[メイン] 糸色望 : そして……気が付いた時に私は…
[メイン] 糸色望 : 「こ、ここは…!?」
[メイン] 糸色望 : 謎の結婚式場の中に放り出されていたのです
[メイン] 糸色望 : 「!?」
[メイン] 糸色望 : 見知らぬ人々に奇異の目で見られることにやはり嫌気と恐怖を覚えながらも、どこへ向かえば良いのかもわからず私は建物の中をうろうろとしていました
[メイン] 糸色望 : どうも、その式場では花婿が婚前の誓いを前に逃げ出したようで大変な騒ぎになっていました
[メイン] 糸色望 : なんでも他の運命の相手を名乗る相手が現れたので諸々の責任に耐えきれず逃げ出したようです
[メイン] 糸色望 : まあ、自分には関係ないことと思い出口を探してウロウロとしていたのですが…
[メイン] 糸色望 : そこで、ある女性とぶつかってしまいました
[メイン]
糸色望 :
「ああ、すみません…すみませ…!」
ここまで言って私は、その相手が白いブーケを見に纏っており、件の花嫁であることに気が付きました
[メイン] 糸色望 : その女性は……
[メイン] 糸色望 : 手に男性の服を破り取った切れ端をいくつも収めており、一発で尋常な相手ではないと気が付きました
[メイン] 木津千里 : 「・・・?」
[メイン] 糸色望 : 「ひいっ!?」
[メイン] 木津千里 : 「わぁかわいい、どこから来たの?」
[メイン] 糸色望 : 「え、えっと……」(まずい…僕の直感がこの女性にあまり深く関わると身に危険が及ぶことを告げている!)
[メイン] 糸色望 : 「あー、そ、それより貴女がこの式の花嫁さん…なんですか?」と、咄嗟に思いついた別の話題で自分への追求を避けることにした
[メイン] 木津千里 : 「…」
[メイン] 木津千里 : 「とても、愛しい人と結ばれるの」
[メイン] 糸色望 : 「そ、それはとても素晴らしいことですね…」
[メイン] 木津千里 : 「お名前は?一人歩きの子供なんてほおっておけないわ。きっちり親に説教しないとね」
[メイン] 木津千里 : どこか熱っぽく、それでいて何か底知れぬ…重みの様な感情を持った目であなたを見ます
[メイン] 糸色望 : 「い、いえいえお気になさらず……」それから、私が彼女からどのような理由で彼と結ばれることを望んでいるのかという話を聞き出すか、彼女が私の名前を聞き出すかという駆け引きが始まりました
[メイン] 糸色望 : 「それだから逃げるのです」で追求を逃げて秘密を聞き出します!
[メイン] BGM : わかった
[メイン] 糸色望 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] 糸色望 : ギリギリですね本当!
[メイン] 木津千里 : 「愛しい愛しい赤い色の糸…望みがないなら断ち切ッテシマエ…」
[メイン] 木津千里 : 「なんて、一緒に歩けるならそれが一番だけどね」
[メイン] 糸色望 : 「ひ…ひぃぃ…!」
[メイン] 糸色望 : その言葉が、まるで自分の名前を既に把握しているかのようなものであったこともあり、本能的な恐怖以上の恐れを感じた私はそこから脱兎の如く逃げ出しました
[メイン] 糸色望 : そして…角を飛び出した時に…
[メイン] 糸色望 : 「あだっ!?」
[メイン] 糸色望 : どこか、見覚えのあるような男性とぶつかると共に私の意識は薄れていき─────
[メイン] 糸色望 :
[メイン]
糸色望 :
気がつけば私は、あの山で眠っていました。
あたりに机のようなものが置かれていた様子はなく、その後家になんだかんだと言いながら連れ帰られた私のその体験は白昼夢ということで片付けられたのでした
[メイン] 糸色望 :
[メイン] 糸色望 : 「………思い…出した…!」
[メイン] 糸色望 : 「ま…まずい…一刻も早くこの会場から逃げなくては…!!」
[メイン] 糸色望 :
[メイン] BGM : PC1、PC2に追加情報が公開
[メイン] BGM : 送ったOCL
[メイン] 糸色望 : 確認しました
[メイン] BGM : 2サイクル目を開始する 誰から行動するか教えろ
[メイン] BGM : これが最後のサイクルとなる
[メイン] テア : また1d100でいいんじゃない?
[メイン] 糸色望 : 良いですよ
[メイン] 木津千里 : いいよ。
[メイン] 木津千里 : 1d100 (1D100) > 47
[メイン] テア : 1d100 (1D100) > 34
[メイン] 糸色望 : 1d100 今度こそ (1D100) > 27
[メイン] テア : 変わらない
[メイン] 糸色望 : 絶望した!
[メイン] BGM : ダメだった
[メイン] 木津千里 : こんな値でまた同じなの?
[メイン] テア : だねぇ
[メイン] 木津千里 : じゃあ絡みたくもないけどテアの秘密を探る
[メイン] テア : どうぞどうぞ
[メイン] テア : シーンに私も出るかい?
[メイン] 木津千里 : 出なくてもいいかな…
[メイン] テア : はいな、お好きにどうぞ
[メイン] 木津千里 : 絡みたくなったら誰でも来ていいよ。
[メイン] BGM : シーン表を振れ
[メイン] 木津千里 : MST 館シーン表(8) > 食堂。染み一つないテーブルクロスに覆われた長い食卓。その上は年代物の燭台や花で飾られている。
[メイン] 木津千里 : 「…さてと、追いかける前に色々考えておかないとね」
[メイン] 木津千里 : 「この辺の情報収集が得意そうで思い当たるのが一人…」
[メイン] 木津千里 : 「いや二人くらいいるかな?きっちりと携帯で聞いてみるかな」
[メイン] 木津千里 : 『血塗られたスコップ』を耳に当て。
[メイン] 木津千里 : 「とぅるるるるるるるる」
[メイン] 木津千里 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] 木津千里 : 「そう、いたのね、ずっと」
[メイン] 木津千里 : 「ふ~ん」
[メイン] 木津千里 : 「…嫌ですよ、もう消えるなんて」
[メイン] 木津千里 : 「私をこうしたんだから、きっちり責任を取ってもらわないと」
[メイン] BGM :
[メイン] BGM : 次の行動を教えろ
[メイン] テア : ではでは、先生の秘密を頂こうか
[メイン] テア : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 12[6,6] > 12 > スペシャル(【生命力】1点か変調一つを回復)
[メイン] BGM : !
[メイン] テア : !
[メイン] BGM : シーン表も
[メイン] 木津千里 : !
[メイン] テア : CST 都市シーン表(8) > 古びた劇場。照明は落ち、あなたたちのほかに観客の姿は見えないが……。
[メイン] テア : まぁ一人で先に探るとしようか
[メイン] テア : では始めるよ
[メイン] テア :
[メイン] テア : 暗がりの中足音と鎖の音
[メイン] テア : 彼の逃げ隠れる痕を拾いながら私は歩く
[メイン] テア : どうやら劇場としても使われていたようだが…今はその役割をはたしていないだろう
[メイン] テア : 「君を舞台に上げたらどうするだろうかね、先生」
[メイン] テア : なんて呟きながら、一片も拾い残すことなく集めて次の隠れ場所を推察する
[メイン] テア : …ああ、まぁ彼の事だしそう遠くまでは行けてないだろう
[メイン] テア : そんな事を想いつつ劇場を後にするのだった
[メイン] BGM :
[メイン] BGM : 最後の行動を教えろ
[メイン] 糸色望 : 当然過去の私にもう一度頑張ってもらって秘密を探ります
[メイン] 糸色望 : KST 今度こそもう少しやりやすいのを 回想シーン表(11) > 「……ッ!!」激しい口論。ひどい別れ方をしてしまった。あんなことになると分かっていたら……。
[メイン] 糸色望 : 口論…口論…?
[メイン] テア : 頑張ろうか
[メイン] 糸色望 : まあ頑張ってみませう
[メイン] 木津千里 : どういう出会いだったのかやってみたら?
[メイン] 糸色望 :
[メイン] 糸色望 : アレは……確か一昨年とか昨年とか半年前とかそこらの話です
[メイン] 糸色望 : 私は例の如く絶妙に締まり切らない縄で首を吊るフリをしていました
[メイン]
糸色望 :
いえ、訂正しておきます
首を吊るフリではなく本当に世を儚んでいます
決してキャラ付けのためにやっている訳ではないのですよ
[メイン] 糸色望 : コホン…それはともかくどこかの空き家に忍び込んで首を吊っていた時のことです
[メイン] テア : 「…おや、このご時世に自死かい、にいさん」
[メイン] 糸色望 : 「!?」
[メイン] 糸色望 : 「あ、空き家に忍び込んでいる!泥棒!!」
[メイン] テア : 「そうだね、私は泥棒だが…君は?」
[メイン] 糸色望 : 「私は…死がない教師です」
[メイン] 糸色望 : 「おっと、しがないでしたね」ニヤリ
[メイン] テア : 「うまいこと言ったつもりかい?」
[メイン] 糸色望 : 「見透かされた…!」
[メイン] テア : 「まぁいいや、それよりも人空き家で自殺とは、まぁ迷惑だねぇ」
[メイン]
糸色望 :
「いろいろシチュエーションを探したのですが他の場所だともっと迷惑をかけるのです!」
「それならば誰もいない空き家が一番だという判断でして」
[メイン]
テア :
「ここも大概だろ?」
辺りを見回しつつ呆れたように
[メイン] テア : 「お勧めは海の餌かな」
[メイン] 糸色望 : 「死んだらどうする!?」
[メイン] テア : 「死にたいんじゃないのかい?」
[メイン] 糸色望 : 「はっ……」
[メイン] テア : 「はは、そりぁあ死がない、ってわけだ」
[メイン] テア : 「中途半端なにいさん、結局何がしたくて首をくくってるんだい?」
[メイン] 糸色望 : 「私は…世の中に絶望したのです」
[メイン] テア : 「ほん」
[メイン] テア : 「絶望たぁ大きく出たね」
[メイン] 糸色望 : 「そう…今の世の中絶望で溢れている!生きてたって仕方がないのです!それならばいっそのこと自らの死という幕引きを思うがままに演出できる者こそが真の知恵者なのです」
[メイン] テア : 「それで、演出は出来そうかい?」
[メイン] 糸色望 : 「ええ、問題ありません。もう少しで縄がさらに締まって言葉を交わすこともできなくなるでしょう。経験則でわかります」
[メイン] テア : 「経験則があるとはそりゃあ何度もしてきたんだろうね」
[メイン] 糸色望 : 「これでも首吊りの経験は他の誰よりあるつもりです」
[メイン] 糸色望 :
[メイン] テア : 「まったく、まるで禁煙のお話だ」
[メイン] テア : 「いいだろう、この際だしにいさんが静かになるまで見ててあげよっか」
[メイン] 糸色望 : 「えっ」
[メイン] 糸色望 : 「いや…その…そろそろ私締まりますよ?そんなの見たくないでしょう?」
[メイン] テア : 「いや、ちょうどいいしね」
[メイン] テア : 「静かになったにいさんから身包みを剝がすとしよう」
[メイン] 糸色望 : 「待ってください…!死体にだって尊厳というものがあるんですよ!?」
[メイン] テア : 「死人に口なし、賢いにいさんならわかるね?」
[メイン] 糸色望 : 「というか…このまま見られてたら縄を外すタイミングがなくなって本当に死んでしまうじゃないですか!」
[メイン] テア : 「うん、そうしたいんじゃないのかい?」
[メイン] 糸色望 : 「それは……」
[メイン]
テア :
「見届けてあげるよ…ハハ」
そういいつつ軽く座り込む
[メイン] 糸色望 : 「ぐえーっ……ほ…本当に…締まってきた…」
[メイン] テア : 「ハハ」
[メイン]
テア :
「…まったく、中途半端なもんだ」
鎖で縄を千切り飛ばす
[メイン]
糸色望 :
「げほっ…ごほっ…!」
床に落ちて激しく咳き込む
[メイン] 糸色望 : 「ゼェゼェ…」
[メイン]
テア :
「後悔するくらいならやめた方がいいんじゃない?私みたいに取り返し聞かなくなるよ~?」
ひらひらと枷と眼帯を見せつけるようにする
[メイン] 糸色望 : 「げほげほ……どうやら貴女も訳ありのようですね…」
[メイン] テア : 「泥棒さんだしね」
[メイン] テア : 「さて、と…この貸は高いよ」
[メイン] 糸色望 : 「そうですね…旅は道連れ世は情けと言います。ここは一つ教職という聖職にある私に悩みを話すことで借りを返すというのはどうでしょう」
[メイン] 糸色望 : という感じでそれとなく彼女の心理を読み取り現在の秘密を類推することにしたいです
[メイン]
テア :
「面白かったらいいよ、ツケてあげようか」
にやりと笑ってる
[メイン] 糸色望 : 「絶望した!」で彼女と共感することを試みます
[メイン] BGM : わかった
[メイン] 糸色望 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] 糸色望 : 🌈
[メイン] テア : …
[メイン] テア : 🌈
[メイン] 糸色望 : ぜ…絶望した!!
[メイン] テア : こっちは絶望してない
[メイン] 糸色望 : 「うわーん!!もう良いんです!私なんて職に見合った能力も人望もないんですよ!!!」
[メイン] 糸色望 : と泣きながら逃げ出します
[メイン] テア : 「おやおや…随分悲観的だね」
[メイン]
テア :
「…まぁいいや、今回はツケてあげるか…先生」
薄らと笑って、私もどこかに消えた
[メイン] 糸色望 :
[メイン] 糸色望 : 「思い…出した……!は良いものの何の役にも立たない過去の私ー!自分自身の不甲斐なさに絶望したー!」
[メイン] 糸色望 :
[メイン] BGM : これからクライマックスフェイズを始める
[メイン] 木津千里 : !
[メイン] 糸色望 : !
[メイン] テア : !
[メイン] BGM : ……いつしかあなた達は、結婚式場に戻ってきてしまっていた。
[メイン] BGM : 数人はいたご来賓の方々の姿は消えていた。
[メイン] テア : 「おかえり、先生」
[メイン] 糸色望 : 「…逃げ出したは良いもののやはり少しは予算などの責任とかをどうするべきかと思い一度戻ってきてしまいました」
[メイン] BGM : 何かを仄めかすように、会場にはトロイメライが流れ続けている。
[メイン] 木津千里 : 「そろそろきちんと」
[メイン] 木津千里 : 「責任を果たして貰わないと。」
[メイン] 糸色望 : 「そうしたらやっぱりこうなる訳ですか」
[メイン] テア : 「そうだね、先生」
[メイン] 糸色望 : 「絶望した!予定調和な暗い未来に絶望した!」
[メイン] テア : 「ま、年貢の納め時ってことさ」
[メイン] 木津千里 : 「きっちりと」
[メイン] 木津千里 : 「処分してから」
[メイン] 木津千里 : 「式を、挙げましょう。先生?」
[メイン] テア : 「まぁ…どういう式になるかはお楽しみ、かな」
[メイン] テア : 「覚えてるかい"にいさん"」
[メイン] テア : 「私は泥棒さんだからね」
[メイン] テア : 「しっかりと、持って行くよ」
[メイン] 木津千里 : 「オマエニハ話シテイナイ」
[メイン] 木津千里 : 「邪魔ヲ…スルナ!!!!!!」
[メイン] テア : 「君にも話してないよ」
[メイン] 糸色望 : 「ああ、そんなに気を荒立たないで!」
[メイン] テア : 「私は最初から盗みに来たもの以外興味はないさな、ハハ」
[メイン] テア : 「アハハ」
[メイン] テア : 「まぁいいか、やろう…」
[メイン] 糸色望 : 「こうなっては致し方ありません。誤解を解くのではなく逃げ切ることで私に幻滅してもらいましょう」
[メイン] テア : じゃらりと鎖を遊ばせつつ、今日の獲物を見据える
[メイン] 木津千里 : 『多くの血がこびりついたスコップ』をどこからか取り出す。
[メイン] 木津千里 : ────見ていてね、みんな。
[メイン] 糸色望 : もう、傷つくのも傷つけるのもこれで終わりです
[メイン] BGM : これからクライマックス戦闘を始める プロット値を秘匿で送ってくれ
[メイン]
BGM :
テア千里4
望1
[メイン] 木津千里 : なるほどね
[メイン] 糸色望 : やりました
[メイン] テア : そういう
[メイン] テア : まァ…いいか
[メイン] BGM : choice[テア,千里] (choice[テア,千里]) > 千里
[メイン] 木津千里 : 猟奇オチ 6/0/1で攻撃
[メイン] テア : どうぞ
[メイン] 木津千里 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 10[4,6] > 10 > 成功
[メイン] BGM : 回避は7
[メイン] テア : SG>=7 (SG@12#2>=7) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] 木津千里 : 「ちいッ」
[メイン] テア : 「ハハ」
[メイン] テア : 「さて、もうちょっと踊ろうか」
[メイン]
テア :
本当に申し訳ございません 6/0/1
で攻撃しようかな
[メイン] テア : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 8[4,4] > 8 > 成功
[メイン] 木津千里 : SG>=7 (SG@12#2>=7) > 6[1,5] > 6 > 失敗
[メイン] 木津千里 : ええーっ!?
[メイン] 糸色望 : !
[メイン]
テア :
「そうれ」
鎖を弾かせて叩きつける
[メイン] 木津千里 : 壁にあっけなく突き刺さり…動かない。
[メイン] 木津千里 : 「死~ん」
[メイン] system : [ 木津千里 ] HP : 6 → 0
[メイン] 糸色望 : 「だ、大丈夫ですか木津さん!」
[メイン] テア : 「…おっと、意外とあっけなかったかな?」
[メイン]
テア :
「可哀想に、死線はあまり慣れてなかったか」
少し加減を違えたかなとは思うが、どうでもいい
[メイン] テア : 「……さて、残りは精算しておしまいか」
[メイン] テア : ちらりと、逃げまどおうとする彼を見る
[メイン] 糸色望 : 「ひいっ…!」
[メイン] 糸色望 : (何故です…何故彼女はそこまで私に…!?)
[メイン] テア : 「ハハ」
[メイン] 糸色望 : では私の行動ですか
[メイン] テア : どうぞ
[メイン] 糸色望 : 彼女には見合う前に跳ぶことであくまでも結婚の意思がないことを知ってもらい精神的なショックを受けてもらいましょう
[メイン] 糸色望 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[1,6] > 7 > 成功
[メイン] テア : SG>=7 (SG@12#2>=7) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] 糸色望 : くうーっ!
[メイン]
テア :
「おやおや、どこに行くんだい先生」
ひらりひらりと、あの時のように距離を詰める
[メイン] 糸色望 : 「私は逃げることもできないのか…!?」
[メイン] 糸色望 : 以上になります
[メイン] BGM : 2ラウンド目を開始する プロット値を秘匿で送ってくれ
[メイン] BGM : テア望3
[メイン] 糸色望 : おわァアアア〜っ!!
[メイン] テア : おやおや
[メイン] BGM : choice[テア,望] (choice[テア,望]) > 望
[メイン] 糸色望 : 「わ、私は彼女との結婚から逃げ出した以上他の方と結ばれる訳にはいかないのです!」
[メイン] テア : 「ハハ、でも泥棒にそんな理屈ないよ」
[メイン] テア : 「全部貰っていくかな、あの日しなかった分ね」
[メイン] 糸色望 : 「ひいっ!あまりの執念深さに絶望した!!」
[メイン] 糸色望 : 絶望を今度こそ彼女に受け取ってもらいます
[メイン] 糸色望 : sg>=5 絶望した! (SG@12#2>=5) > 8[2,6] > 8 > 成功
[メイン] テア : 8でいいのかな?
[メイン] BGM : はい
[メイン] テア : SG>=8 (SG@12#2>=8) > 7[2,5] > 7 > 失敗
[メイン] テア : おや
[メイン] system : [ テア ] HP : 6 → 4
[メイン] テア : 「ハハ…いやぁ、今回の盗みは随分手こずるね」
[メイン] 糸色望 : 「わかったでしょう。これが私の絶望です。他の方と分かち合うにはあまりにも深く重すぎるのです」
[メイン] テア : 「ふんふん、それくらいなら私はいつもこの手に繋いでるかな」
[メイン] テア : がしゃり、目立たせるように鎖を鳴らす
[メイン] 糸色望 : 「ひぜうにおそろせうかぎり」
[メイン] テア : ではでは、本当に申し訳ないけどこの鎖で絡めとろうか
[メイン] テア : SG<=5
[メイン] テア : 🌈
[メイン] BGM : 🌈
[メイン] 糸色望 : 🌈
[メイン] テア : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 4[2,2] > 4 > 失敗
[メイン] テア : あ
[メイン] テア : 🌈
[メイン] 糸色望 : やった!ツキが回ってきましたね!
[メイン] テア : まぁいいか、次を待とう
[メイン] BGM : 3ラウンド目を開始する プロット値を秘匿で送ってくれ
[メイン]
BGM :
テア4
望1
[メイン] テア : おやおや
[メイン] テア : 「またまた逃げるなんてご無体な」
[メイン] 糸色望 : 「どこまでも逃げますよ。私の手狭な舞台に立つのは一人が限界なのです」
[メイン] テア : 「そうかい、なら私の舞台に引きずり込むとしようか」
[メイン] 糸色望 : では今度こそ「見合う前に跳べ」で
[メイン] 糸色望 : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 5[2,3] > 5 > 成功
[メイン] テア : SG>=7 (SG@12#2>=7) > 4[1,3] > 4 > 失敗
[メイン] テア : ぐ、こりゃチクチクと…
[メイン] system : [ テア ] HP : 4 → 2
[メイン] 糸色望 : 「…これで逃げ切っても罪悪感に苛まれそうということはさておき、そろそろ逃げ切れそうですね」
[メイン] テア : 「…あの子よりも手こずるのは予想外だったりするよ、先生」
[メイン] BGM : 4ラウンド目を開始する プロット値を秘匿で送ってくれ
[メイン]
BGM :
望4
テア2
[メイン] テア : おや
[メイン] 糸色望 : 「これで逃げ切ってみせます…!」
[メイン] テア : 「ハハ」
[メイン] テア : がしゃりがしゃりと鎖のなる音だけがする
[メイン] 糸色望 : 「この会場の中にあったものは貴女たちにとってもただの絶望ですよ」
[メイン] 糸色望 : SG>=5 絶望した! (SG@12#2>=5) > 9[3,6] > 9 > 成功
[メイン] system : [ 糸色望 ] 絶望 : 13 → 14
[メイン] テア : SG>=7 (SG@12#2>=7) > 3[1,2] > 3 > 失敗
[メイン] テア : っと……
[メイン] system : [ テア ] HP : 2 → 0
[メイン] テア : 「…成程、そのスタンスは変わってないみたいだね」
[メイン] テア : 「でも」
[メイン]
テア :
奥儀:【繋がれた妄執】
不死身の効果で立ち上がるよ
[メイン] BGM : !
[メイン] 糸色望 : !
[メイン] テア : 1d6-1 (1D6-1) > 6[6]-1 > 5
[メイン] system : [ テア ] HP : 0 → 5
[メイン] テア : 「ハハ、ハハハ」
[メイン] テア : 「盗んでやろうか、絶望でもさ」
[メイン] 糸色望 : 「なんと………まだ足りないのですか…!?」
[メイン] テア : キリングフィーバーで軽く痛めつけて盗みやすくしよう、そうしよう
[メイン] テア : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 9[4,5] > 9 > 成功
[メイン] 糸色望 : SG>=8 (SG@12#2>=8) > 7[1,6] > 7 > 失敗
[メイン] 糸色望 : 「おわァアアア〜っ!」
[メイン] 糸色望 : :HP~
[メイン]
テア :
「どれ」
鎖が走り叩き上げる
[メイン] 糸色望 : 🌈
[メイン] テア : 🌈
[メイン] system : [ 糸色望 ] HP : 8 → 5
[メイン] テア : 「ハハ、やっと届いた」
[メイン] 糸色望 : 「ひい!?並んだ!?」
[メイン] BGM : 5ラウンド目を開始する プロット値を秘匿で送ってくれ
[メイン]
BGM :
テア3
望1
[メイン] 糸色望 : うぐっ
[メイン] テア : おや
[メイン] テア : ではでは……
[メイン] テア : 同じようにキリングフィーバーで楽しもうか
[メイン] テア : SG>=5 (SG@12#2>=5) > 7[2,5] > 7 > 成功
[メイン] 糸色望 : SG>=8 (SG@12#2>=8) > 6[1,5] > 6 > 失敗
[メイン] 糸色望 : 「おわァアアア〜っ!」
[メイン] テア : 「ハハ、遅いなぁ先生」
[メイン] system : [ 糸色望 ] HP : 5 → 2
[メイン] 糸色望 : 「くうっ…ダメージを喰らうとアナウンスで流れるこの糸色望という表記が横書きなので毎度名前が絶望であることを思い知らされる!」
[メイン] テア : 「そりゃあ難儀だね」
[メイン] 糸色望 : 「そして絶望こそが私の行動源です」
[メイン] 糸色望 : SG>=5 絶望した! (SG@12#2>=5) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] system : [ 糸色望 ] 絶望 : 14 → 16
[メイン] テア : SG>=7 (SG@12#2>=7) > 5[1,4] > 5 > 失敗
[メイン] テア : 「ハハ、ハハ」
[メイン] system : [ テア ] HP : 5 → 3
[メイン]
テア :
「まぁ…そうかもね」
ニコニコしながらまだ追い続ける
[メイン] BGM : 6ラウンド目を開始する プロット値を秘匿で送ってくれ
[メイン]
BGM :
望6
テア3
[メイン] テア : おやおや
[メイン] 糸色望 : 「どこまでも逃げますよ」
[メイン] テア : 「そうみたいだね」
[メイン] 糸色望 : SG>=7 見合う前に跳べ (SG@12#2>=7) > 11[5,6] > 11 > 成功
[メイン] テア : SG>=7 (SG@12#2>=7) > 6[1,5] > 6 > 失敗
[メイン] system : [ テア ] HP : 3 → 1
[メイン] テア : 「なんだか、お互い後が無いみたいだね、先生」
[メイン] テア : 「首が締まるまで、今度は止まらないかなぁ?」
[メイン] 糸色望 : 「私はもう…これで最後にしたいのです!」
[メイン] 糸色望 : 「傷つけるのも傷つけられるのももう嫌だ!」
[メイン] テア : 「泥棒にいう懇願にしては虫がいいね」
[メイン] 糸色望 : 「貴女ももう……限界でしょう」
[メイン] system : [ 糸色望 ] HP : 2 → 1
[メイン] system : [ テア ] HP : 1 → 0
[メイン] テア : 「ハハ……どうかなぁ」
[メイン] テア : 奥儀:【繋がれた妄執】
[メイン]
テア :
「まだ…まだ」
膝をついても鎖に引かれるように立つ
[メイン] 糸色望 : 「立ってもらっては困ります!」
[メイン] 糸色望 : 奥義破り!
[メイン] テア : 「…おや」
[メイン] 糸色望 : SG>=6 (SG@12#2>=6) > 5[1,4] > 5 > 失敗
[メイン] 糸色望 : くうううううう!!ここに来てですか!
[メイン] テア : 「ハハ!ハハ!それでは終わらないんだよ」
[メイン] テア : 1d6-1 (1D6-1) > 2[2]-1 > 1
[メイン] system : [ テア ] HP : 0 → 1
[メイン]
テア :
「…さぁ、捕まえようかな」
再び立ち上がって睨みつける
[メイン] 糸色望 : 「……どうしてこんなにも…」
[メイン]
テア :
「泥棒だからさ」
きっぱりと言い捨てる
[メイン] BGM : 7ラウンド目を開始する プロット値を秘匿で送ってくれ
[メイン]
BGM :
望4
テア3
[メイン] テア : ハハ
[メイン] 糸色望 : 「これが最後になるでしょう。だから言っておきます」
[メイン] テア : 「そうかな?」
[メイン] テア : 「まぁ聞いておこうか」
[メイン] 糸色望 : 「私は、私という人間に自信がありません。そんな私という人間が嫌いです。けれど、そんな奴なのに、傷ついているのを見ると哀れんでしまいます」
[メイン] テア : 「ふむ…」
[メイン] 糸色望 : SG>=5 「それだから私は逃げるのです」 (SG@12#2>=5) > 7[3,4] > 7 > 成功
[メイン] テア : SG>=9 (SG@12#2>=9) > 6[1,5] > 6 > 失敗
[メイン] テア : 「……逃げていくのかい、そうかい」
[メイン] system : [ テア ] HP : 1 → 0
[メイン] テア : 奥儀でまた、立ち上れるかな?
[メイン] BGM : はい
[メイン] 糸色望 : 「ええ、傷ついている私を見ると、私が一番辛いのです。自分がそういうつまらない人間であることを知ると、また傷つくのです」
[メイン] テア : じゃあそうしようか
[メイン] テア : 「……そうかい、そうかい」
[メイン] テア : 1d6-1 (1D6-1) > 5[5]-1 > 4
[メイン] system : [ テア ] HP : 0 → 4
[メイン] テア : 「そんな道理に絆されてたら、泥棒にはならないのさ」
[メイン] 糸色望 : 奥義破りをします
[メイン] テア : 一回までじゃないっけ?
[メイン] 糸色望 : え、そうなんですか
[メイン] BGM : ターンが変わってるので出来ますね
[メイン] テア : ああそうなの
[メイン] テア : どうぞ
[メイン] BGM : 不死身も同じ理屈で出来ました
[メイン] テア : そういう
[メイン] 糸色望 : SG>=6 では…今度こそさよなら (SG@12#2>=6) > 8[3,5] > 8 > 成功
[メイン] 木津千里 : !
[メイン] テア : 「……ハハ」
[メイン] system : [ テア ] HP : 4 → -1
[メイン] テア : 「ハハ、ハハ、アハハ」
[メイン]
テア :
「でも、結局今回もコレと同じか」
手枷を恨めしそうに見ながら、倒れる
[メイン] 糸色望 : 「……木津さんも、テアさんも、きっと私よりよほど相応しい相手が見つかりますよ」
[メイン] テア : がしゃん、鎖の音とともに私は倒れて…おしまい
[メイン] 糸色望 : 「……………さよなら」
[メイン] 糸色望 : そう一人で呟き、私は去っていきます
[メイン] BGM : クライマックス戦闘終了
[メイン] BGM : 勝者は糸色望
[メイン] BGM :
[メイン] BGM : エンディングフェイズ
[メイン] テア :
[メイン] テア : 誰もいなくなった式場を後にして、町の中
[メイン] テア : 泥棒には寄る辺無し、用も済んだら後はまたどこかへ行くだけ
[メイン] テア : 今日は盗みはうまくいかず…それに新しい枷を繋いでしまった
[メイン] テア : この手のように、心に残るずしりとした重さ
[メイン] テア : 「嗚呼、口惜しいな先生」
[メイン] テア : すぐ目の前まであった筈のお宝を逃した事、憎からずも想っていたのが潰えた事、そして…
[メイン] テア : 「あそこまで逃げ回らなくてもいいだろうに…」
[メイン] テア : 多少の乙女心のような物に付いた傷が、鎖のように連なっている
[メイン] テア : 何とも重たいな、この鎖は
[メイン] テア : 街の裏の道、誰かの鎖を引く音ががしゃりがしゃりと響いていった…
[メイン] テア :
[メイン] 木津千里 :
[メイン] 木津千里 : むくり
[メイン] 木津千里 : 「・・・」
[メイン] : なるほど、その後彼女らの姿が見えないと
[メイン] : ええそうです、そのような解釈で間違いありません
[メイン] : 眼を、耳を、鼻を、そして臓器を
[メイン] : 全員の砕けたそれぞれがあなたに入っている状態…ですから
[メイン] : そのような殺害のビジョンが見えたとしても、それは死後のイメージが臓器に記憶されていただけの事です
[メイン] : ですから、それ以上記憶には触れない事を…
[メイン] : …成るほど、そんなものも受け取った、と
[メイン] : ……であれば、医者としてはあくまで
[メイン] : 返すなとは止めません、ですが…
[メイン] : それが、あなたの全てではありません
[メイン] : それだけは絶対に、命に代えても覚えておいてください…必ず
[メイン] 木津千里 : 廃校で一人、佇みながら。
[メイン] 木津千里 : 私の席を懐かしむ。
[メイン] 木津千里 : 「・・・きっちりと」
[メイン] 木津千里 : 「私が受け取った分、責任を返さないと…」
[メイン] 木津千里 : 「返、さないとっ、なの、にぃ………!」
[メイン] 木津千里 : ただそこには、欠片だけが集まった重たい肉体のみがただ一つあるだけでした。
[メイン] BGM :
[メイン] 糸色望 :
[メイン] 糸色望 : 恥の多い生涯を送ってきました
[メイン] 糸色望 : ありとあらゆるものから逃げてきたのです
[メイン]
糸色望 :
目を背けて来ました
口を閉ざして来ました
耳を塞いで来ました
[メイン] 糸色望 : 挙句の果てには自分の人生からも逃げました
[メイン] 糸色望 : 私は、内に沸く恐怖から逃れるために、誰かと一緒に生きることを捨てたのです
[メイン]
糸色望 :
本当に、逃げただけなのでなんの解決もしていません
私の女性を惹きつけるという厄介な体質は未だに捨てられていないのですから
[メイン] 糸色望 : あるいは、私にはあの時彼女たちに囚われて壊されてしまえば、いっそのこと楽になったかも知れないのに…それすら怖くて逃げ出したのです
[メイン] 糸色望 : そして───────
[メイン] 糸色望 : ─────────今、逃げることからさえ逃げようとしています
[メイン] 糸色望 : 「…………随分とボロボロの建物ですね」
[メイン] 糸色望 : その声かけの先に居たのは…果たして…
[メイン] 糸色望 :
[メイン] ???? : 「あれ?先生?」
[メイン] ???呪 : 「何してるんダ、こんなトコロデ」
[メイン] 糸色望 : 「……何を、してるんでしょう」
[メイン] 糸色望 : そんなこと、私が聞きたいのに
[メイン] ??呪呪 : 「まさか千里のやつに抜け駆けされたってこと!?後で訴えてやる!」
[メイン] ?呪呪呪 : 「先生は先生だから、ちゃんと私たちのこと見てくれますよね?」
[メイン] 糸色望 : 「…はは。相変わらずですね、皆さん」
[メイン] 糸色望 : 誰に、何を言っているのか…
[メイン] 呪呪呪呪 : 「ああ良かった、なら……」
[メイン] 絶望少女達 : 「責 任 取 っ て く れ ま す よ ね ?」
[メイン] 糸色望 : 「ぜ……絶望した!!!軽率な行動が認められず責任をどこまでも追求される世の中に絶望した!」
[メイン] system : [ 糸色望 ] 絶望 : 99 → 100
[メイン] 糸色望 : 「やっぱり責任とか無理です!!!!」
[メイン] 糸色望 : と、走り出す
[メイン] 絶望少女達 : 「「「「待て~~~~!!!!」」」」
[メイン] 糸色望 : 「ひいぃぃぃぃぃっ!!!!」
[メイン] 糸色望 : 「もう…誰かとの関係を匂わせるなんて懲り懲りだぁぁぁぁ!!」
[メイン] 絶望少女達 : 終
[メイン] BGM : 宴だァ~~~~!!!!
[メイン] 木津千里 : 宴だァ~~~!!!!
[メイン] 糸色望 : 宴だァ〜〜!!!
[メイン] 木津千里 : 「きっちりしなさァ~~い!!」
[メイン] 糸色望 : みなさん!女性を袖にするのは中々メンタルに応えますよ!
[メイン] テア : 宴だったねぇ
[メイン] テア : だろうね
[メイン] BGM : アドリブ乗ってくれてよかった
[メイン] 糸色望 : テアさんも…最後絶望先生組だけで盛り上がって申し訳ない!!
[メイン] テア : いや特には
[メイン] 木津千里 : それは本当にごめんなさい。
[メイン] テア : 泥棒だしね、またどこかに行くからいいんだ
[メイン] BGM : すまん(Thanks.)
[メイン] テア : 大丈夫大丈夫、楽しかったしね
[メイン] テア : むしろBGM流したこっちも悪かったし多分
[メイン] 木津千里 : 楽しんでくれたならなによりだけど
[メイン] テア : うん
[メイン] 糸色望 : ところでテアさんの秘密はなんだったんですか
[メイン] 木津千里 : 筆乗ったし良かったし先生強すぎです!
[メイン]
テア :
PC1の【秘密】
あなたにとって、PC2は自分が探し求めていた力の持ち主だ。
他者を魅惑し、やろうと思えば広範囲にチャームをかけて人々を支配すらできるだろう。
どうやら無自覚のようだが、自分にはわかる。
誰かの隣にいるというのなら、自分こそがふさわしいのだと。
あなたの【本当の使命】は「PC2を手に入れる」ことだ。
[メイン] テア : 先生を盗むことだけど?
[メイン] 糸色望 : うーん……
[メイン] 木津千里 : まぁ、能力的に意味があるのかと言うと…?
[メイン] 糸色望 : その割にその秘密を割り出せませんでしたがね
[メイン] BGM : 悲しいだろ
[メイン] テア : 私は先生が面白いから盗みたかっただけだしね
[メイン] 糸色望 : というか何で私勝つんですか
[メイン] BGM : いや強かった
[メイン] 糸色望 : 負けなさいよ私!
[メイン] 木津千里 : RPをきっちり分けているのが素晴らしかったです。
[メイン] テア : 逃げ切られたねぇ
[メイン] 木津千里 : あの土壇場に6に行く度胸があるんだから負ける訳ないじゃないですか!
[メイン] 絶望少女達 : おかげで私たちの出番がありました
[メイン] テア : いやぁ、読み違えたねぇ
[メイン] 糸色望 : 糸色望は多分本気で逃げ切ろうと考えてるからそこから逃げる訳にはいかなかった…!
[メイン] BGM : えらい
[メイン] テア : うん、らしいRPだった
[メイン] 木津千里 : きっちりしてます。
[メイン] BGM : あーそういえば「ここが勝負の分かれ目よん♡」を言ってもらうの忘れてたな
[メイン] テア : 文字通り絶望シノビクスになったねぇ
[メイン] 糸色望 : 言う前に決まってしまいましたからね…
[メイン] テア : だねぇ
[メイン] 木津千里 : 分かれ目になる前に…死んだ!
[メイン] BGM : 悲しいだろ
[メイン] テア : 一発で落とすとは
[メイン] テア : 奥儀は何だったの?
[メイン] 木津千里 : 私も一撃で落とすつもりだったから仕方なかったッ
[メイン] 木津千里 : あ、私はクリティカルヒット。
[メイン] テア : あそこで使っても負けてたねぇ
[メイン] 糸色望 : なるほど…
[メイン] 木津千里 : 殺意しかない。
[メイン] BGM : クリヒは使いどころ悩む
[メイン] テア : 不死身が使いやすいよやっぱ
[メイン] 糸色望 : 私はHP8と不死身でひたすらチクチクして時間切れの勝利を狙っていました
[メイン] BGM : 計画通りだろ
[メイン]
木津千里 :
強いわよね、不死身。
前も使ったけど便利だった。
[メイン] テア : タイマンで使ってキメたことある
[メイン]
木津千里 :
今になって台詞bot見つけた……
エミュ楽しかったからまたつかおっと。
[メイン] テア : とはいえ、先生の立ち回りには負けたね
[メイン] BGM : おれも久米田キャラ使ってみるか……
[メイン] 糸色望 : ただ一つ、糸色望は使っていると心が卑屈になって来ますのでご注意を
[メイン] BGM : それはそう
[メイン] 木津千里 : それはそう。
[メイン] テア : それはそう
[メイン] 糸色望 : 木津さんは途中からきっちりと文末に。が付いていて感心しました
[メイン] BGM : えらいね
[メイン] 木津千里 : 久々にやるキャラはやっぱり台詞を見ないとだめね。精進します。
[メイン] テア : 応援するよ
[メイン] 木津千里 : GMの蕪羅亭魔梨威を待ってます。
[メイン] BGM : 一応使いたいキャラのセリフを確認するのは大事だな……ルフィ
[メイン] テア : それはそう
[メイン] 木津千里 : うわ!ありがとう!
[メイン] テア : 私も終始フワッとしたイメージだった
[メイン] マリーさん : つまんねーこと言うなよ!
[メイン] 糸色望 : テアさんもこのメンバーの中でそのキャラをやり切って…本当にお疲れ様でした
[メイン] テア : いやいや、こっちも楽しかった
[メイン]
木津千里 :
それは本当にそう。
いい部屋の雰囲気に、できてたとおもう。
[メイン] 木津千里 : マリーさんってそれ言っておけば、大抵なんとかなるから便利。
[メイン] マリーさん : ありがたいってことだ
[メイン] テア : ただの泥棒だからね、でもいいRPができたよみんなのおかげで
[メイン] テア : エンディングも個人的にはああいうのも好きだしね
[メイン] 糸色望 : 本当にね…お二人が良いRPをなさればなさる程この男は何故逃げるのかと…
[メイン] 糸色望 : 一応私は勝利条件が二つあったんですよ
[メイン] テア : へぇ
[メイン] マリーさん : だねぇ
[メイン] 木津千里 : へ~。
[メイン] 糸色望 : 今回のように逃げ切るパターンの他に誰かにきっちりと捕まった上で破壊(私はプライズでもあるので)されて特異体質を捨てても勝ちということにできたんです
[メイン] テア : なるほどね
[メイン] 木津千里 : なるほどね。
[メイン] テア : ちぇ、あのまま捕まってくれたらな~
[メイン] 糸色望 : でも壊されるのがこわかったので逃げ勝ちを狙いました
[メイン] マリーさん : 使命の変更がなかったからなぁ
[メイン] 木津千里 : 秘密くばられた時に、先生が見えて、RPこれしかないなって思った。
[メイン] テア : 私は泥棒するか~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!くらいだったね
[メイン] マリーさん : 私はまといのほうが来るかなとは思ってたんだよな
[メイン] マリーさん : でもよく見たら壊すってあったからなるほど、と
[メイン] 糸色望 : ちなみにですが私がテアさんの秘密を抜けていたらどうなっていたんでしょうか
[メイン] テア : 逃げてたんじゃないの?
[メイン] マリーさん : 特になんもないね
[メイン] マリーさん : つまんねーこと聞くなよ!
[メイン] 木津千里 : まぁ、そうなるか。
[メイン] テア : 私の使命と秘密は変わりがないからね
[メイン] 糸色望 : なるほど…ではPC2と3が協力する形になることはあっても1が単独になるのは絶対なんですね
[メイン] マリーさん : 奪う側だからねぇ
[メイン] テア : 初めから叶わない恋とも言えなくもなかったのさ、ハハ
[メイン] 糸色望 : そう考えると公平性のことも考えて逃げ切りを狙ったのは良かったかも知れません
[メイン] テア : 手を組んでたとしても初発で落ちてたけどね
[メイン] 木津千里 : 奪われる事にロマンスを感じるキャラなら、なくはないかも?
[メイン] 糸色望 : それはそうです
[メイン] マリーさん : 悲しいだろ
[メイン] テア : ハハ、そもそも泥棒に味方はいないのさ
[メイン] テア : というか先生感情補正でこっちの判定下げたりしなかったね
[メイン]
糸色望 :
ですがまあ…テアさんと組めたとしてもどちらかと敵対しなくてはならないならやはり一人でいたことを選んだでしょう
流石に不義理が過ぎますからね
[メイン] マリーさん : 判定下げる場面がなかった気がするぞ
[メイン] テア : 先生ならそうだろな
[メイン] テア : それはそうか
[メイン] マリーさん : 単純に出目が悪かったからな
[メイン] 木津千里 : 先生らしいけどきっちりしてください。
[メイン] 木津千里 : 責任とってよ。
[メイン] 糸色望 : まあそれは…使う場面が無かったのもそうですしわざわざ行動使って感情結んだのにマイナス補正かけられるのも気の毒かと…
[メイン] 絶望少女達 : とってよ。
[メイン] 木津千里 : 責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任責任
[メイン] 糸色望 : それは……別の話かと…!
[メイン] テア : 聖者かなんかかな?
[メイン] テア : いやあ、まあ泥棒には道理も無い分責任も取れやしないかな
[メイン] テア : 私はいつか逃した宝を想いつつ去るとするかね
[メイン] テア : お疲れシャン、みんな
[メイン] テア : またね〜!
[メイン] 糸色望 : ええ、お疲れシャンです
[メイン] BGM : お疲れシャンです
[メイン] BGM : ログはスレに貼っておく
[メイン] テア : うわ!ありがとうね
[メイン] 木津千里 : お疲れシャン。そろそろ寝よっかな。
[メイン]
糸色望 :
私が言うのもなんですがお二人とも素晴らしいRPでしたよ
またね〜〜〜!!!!
[メイン] BGM : 明日いっぱい卓立ちそうだけど土日大変だからどうしようかな
[メイン] 木津千里 : 先生が責任を取る日を待つ!
[メイン] 木津千里 : またね~~~!!!
[メイン] 絶望少女達 : 待つ!
[メイン] 木津千里 : わたしはどうだろう、ダブクロ入れなかったらいくかも。
[メイン] BGM : まあダブクロ次第だな
[メイン]
木津千里 :
忙しかったらあれだけど。
自分で言っててきっちり出来なくてゴメン。
[メイン] 木津千里 : じゃあまたね~~~~!!
[メイン] BGM : またね~~~~!!!!